2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

フランス語の参考書

これを使っています。買ったのはだいぶ前でしたが、放置していました。ゼロから始める書き込み式フランス語BOOKAmazon買った当初は、基本的すぎてあまり面白くないかも…アルファベとかいまさらだし、挨拶もわかってるし…字もやたら大きいしあまりにも初心者…

配本履歴

kccの配本ページが更新されていました。レポートの添削状況は毎日チェックしていましたが、ここは最近見ていなかったのでいつ更新されたのかわかりません。表示されてから1週間ほどで教材が届くようです。ということは、来週中にも届きそうですね。楽しみで…

哲学レポ帰還

今日は郵便屋さんが来るのが遅くて、犬の散歩から帰ってきてもまだ届いていなくて、郵便事故!?とびくびくしました。でも今日中に届いたので一安心。さて、どきどきしながら開封しました。あっ、赤ペンでぎっしり書かれているのが裏からでも見える…。最初に…

焦ってるから?

学校の授業でプレゼンをやることになって、自分の順番が回ってくるまでどきどきしながら待つ、みたいな夢を見ました。他の学生たちもどう見ても現役ではない年代だったので、夢の中でも通信課程を想定していたのかな。スクでプレゼンをやる科目は多くはない…

日付が変わって…

kccチェックしてきました。哲学、不合格〜。 哲学は今年度のレポート課題を見てからずっと、書きたくて書きたくて勉強してきましたが、逆に詰め込みすぎて自分でも整理がつかなくなっていたところがありました。課題の分野ばっかりやっていたので、テキスト…

寒の戻り

一昨日くらいから寒いですねぇ。昨日の夜から頭痛がしていて、これは風邪のひき始めかと慌てて薬を飲んで、午前中いっぱい寝ていました。少しよくなったかも。でもこれから夜勤です。こういう時に夜勤をやると大抵悪化します。試験前なのに、やだなぁ。 どう…

The Vision of Piers Plowman

中世英文学お好きな方へ。 medieval_ragbag@MedievalRagbag 辻康哲先生による『農夫ピアズの夢』の最も長いB写本の個人全訳が、ウェブ上で無料公開されています。中世英文学でも『ベーオウルフ』、『カンタベリー物語』と並ぶ名作の翻訳です。英語も内容も大…

2017年度第Ⅰ回科目試験ちょっとだけ変化が…

kccを見たら、今まで真っ白だった2017年度のページにちょっとだけ変化がありました。まだクリックはできませんね。明日更新かなぁ?春入学だったので、初の「第1回」ちょっと嬉しいですね。って、まだ許可されたかどうかわからないのですが。今日は学費の引…

2016年度英語科目まとめ

こんなことやってる場合ではありませんが、ひとまず卒業要件の一つである、必修外国語テキスト科目6単位が充足できたので、英語4科目の所感をまとめてみます。スクーリングは今年度は受けられなかったので、また来年度に。科目名の下に私にとっての難易度を…

スラヴ学

憧れの東京大学に行ってまいりました。この間の物理学会は、門のすぐ脇の建物であまりディープ東大ではなかった。今回の会場は、ちょっとだけインサイド東大でした。スラヴ圏は興味はあるけどなんとなくとっつきにくい印象で手つかずの分野です。知人も参加…

集中力…

クリティカルリーディング2冊目、途中まではよかったんですがだんだんつらくなってきてある程度のところまで読んで断念しました。同じ内容を何度も言い方を変えて説明したり、出される例文の論拠が苦しくなったりしてきていたので、こういう本は書く方も大変…

くずし字解読

文2または国文学専攻の人にお役立ち情報かもしれないのでご紹介します。奈良新聞の記事より。奈良文化財研究所(奈良市)と東京大学史料編纂所(東京都)は、きょう17日午前10時から、難読文字を画像から検索する木簡・くずし字解読システム「MOJIZO(モジゾウ)」…

参考文献たちが

片っ端からテーブルの上に積み上げてたので、ちょっと傾けたらどどっと崩れてきました。片付けたい… えーと。哲学は、もう本当によくわからないけどとにかく試験を受けて問題だけでも見てこよう、そしてレポートは今の自分の実力をそのままぶつけて、ダメ出…

参考書のご紹介

突貫工事でレポートを仕上げられたのに気をよくして、科目試験はフランス語を申し込んでしまいました。合格はしてないので無謀な挑戦なんですが…。以前にもブログに書きましたが、うちの大学のテキストはじゅうぶんわかりやすいです。それでもたぶん足りない…

クリティカルリーディング早慶戦

一冊は読み終えました。うーん…。 クリティカル・リーディング入門:人文系のための読書レッスン (アカデミック・スキルズ) Amazon ターゲットが大学生なので、著者が関わった授業での事例を紹介しているのは、たぶん読者にとっては身近な例となって理解しや…

クリティカルリーディングの本をクリティカルに読む

試験勉強したり再レポを書いたりしなきゃいけないんですが、自分に足りない部分をそのままにしておいても先に進めませんので、とにかくクリティカルリーディングのスキルを伸ばす週間にしています。いろいろ間に合わなかったらその時はその時。とはいえ「当…

バカは休み休み勉強する

昨日は近所の図書館とセミナーに行っただけで特に何もしていなかったんですが、新しい場所で新しい知識を得るというのは体に負担がかかるんですかね?帰ってきたらぐったりでした。気がついたら寝てて、目が覚めたらすっかり夜が更けておりまして、翌日(今…

ざざんっ!

おそるおそる帰宅しました。郵便受けには、(まだ開封してないけどたぶん)来年度の学費を払いやがれというお通知と、レポートさんが仲良く入ってました。宛名の裏が講評用紙ですが、外からもわかるくらい細かい文字でびっしりと添削していただいています。…

人と動物の関係を考える

標題のセミナーに参加してきました。午前中、図書館に行ったりしてぐだぐだしていたらすっかり遅くなってしまい、動物倫理を専門にするわけでもないし(しかも今回のセミナーは法学部主催なので、哲学/倫理学的アプローチというより法整備とかそういう内容の…

ざんねん。

あんまり1日に何度もブログを書くのはどうかと思うのですが、日付が変わったところでkccをチェックしたら、フランス文学概説のレポートの採点が終わっていたのでこの興奮?が冷めやらぬ間に書いておこうと思います。結果は不合格!自分では結構がんばったつ…

再レポに初挑戦

不合格宣告をされた直後は自分の書いたダメレポートなんて見たくもなかったし、もうこの科目は捨てようと思いつめたりもしたのですが、いろいろ考えた結果再挑戦してみることにしました。振り返ってみると、このときはクリティカルリーディングができていな…

美術史学会

イベント告知ですよ〜美術史学会の例会です。まずは西支部から。美術史学会西支部例会2017年3月18日(土)13:30~京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス東構内 東3号館(旧ノートルダム館)1階K101教室宋版『仏国禅師文殊指南図讃』について―大東急本の検討お…

まずは一安心

今朝kccをチェックしたら、試験を申し込んだ科目のレポートが無事受理されていました。日付を確認したらちゃんと〆切には間に合っていたようなので試験を受けられると思っていいのかな?正式に許可が出るまでは手放しで安心することはできませんが、少しほっ…

ウィーン大学シンポジウム

行ってきました。いまだかつて触れたことのない美術系の学問だったので何が何だかわからず!でも講演の中で紹介された参考文献を後でいくつか見つけたので、フォローアップのつもりで読んでみようと思います。アートと心理学や神経科学の融合ということで、…

early modern English の発音を再現すると

ちょっと古い記事ですが、イギリスの通信制大学、オープンユニバーシティのコンテンツをご紹介します。 ウェールズ大学の言語学者、デイヴィッド・クリスタル名誉教授が監修して再現した、シェイクスピアの時代の英語です。音声も聞けますよー。 Hear What S…

古本市

職場からの帰り道、乗り換え駅から少し歩いたあたりで、古本市をやっていました。本の品揃えを見るときの基準が、「レポートに使えるかどうか」になっている自分にびっくりです。以前ならマンガやSF小説ばっかり見ていたと思うのですが…。いや、今回も一応SF…

ひとりごとです

科学哲学、配本前なのでまだ何もできないんですが、2016年度のレポート課題を見て今からワクワクしてます。でも一応来年度の課題を見てから決めようかな。ブログを拝見した感じでは割と先輩方は課題2を選ばれているような…。くどいようですが配本前の現時点…

なんにもしなかったー

今日は午後から実家で過ごしていました。家族は出かけてしまって1人だったので、一応勉強するつもりで哲学の教科書を持って行ったけど、この年になると実家ってよその家って感じで、落ち着かなくて結局何もしなかった…。場所の問題もあったけど、本を開いて…

どこから手をつけるか

夜勤明けでへろへろでしたが、気分転換に髪の色を変えてみたり、ずっと止まってた腕時計の電池交換をやっとお願いしに出かけたり、とそれなりに活動した1日でした。あんまりちゃんと眠れていないし無理をしないでおこう…と思ったのに、ちょっとだけのつもり…

Bluefire reader (訂正あり)

今日のブログはどちらかというと文3向けの内容です。東京ドイツ文化センターのブログで、電子図書館サービスが紹介されていました。ドイツ語まともに読めていないのに早速登録した私。このOnleiheというサービス、東京ドイツ文化センターの書籍もですが、そ…