どこから手をつけるか

夜勤明けでへろへろでしたが、気分転換に髪の色を変えてみたり、ずっと止まってた腕時計の電池交換をやっとお願いしに出かけたり、とそれなりに活動した1日でした。

あんまりちゃんと眠れていないし無理をしないでおこう…と思ったのに、ちょっとだけのつもりで歴史哲学のノート整理を始めたら、3ページくらい進んでしまいました。
レポートを書いている間は、進まない進まないと言いつつも毎日必ず机に向かう習慣はできていたので、その延長線上でしょうか。
改めて歴史哲学のノートを見たら、最初の方は勢いがあったのに、だんだん失速してきて途中から説明足らずでいいかげんなまとめ方になっていました。1月の試験はちょうどそのあたりから出題されたので、それは書けるはずがなかったというところですね…。
来月の試験に向けて、いいかげんな箇所の見直しと、前回はノートのページ割りもあまり考えてなくて、関連してる項目を別ページに書いたりして見つけにくくなっていたので、そこを整理し直そうと思っています。

この他に、哲学のレポートのために図書館で借りた本も読まなきゃいけません。
お題が言語哲学だったのと、自分でもそこが興味分野なのとで、ちょっと高度な論文を借りてきたら早速迷子になりました。
ついでにプラトンも2冊借りてきてて、それは西洋哲学史と科学哲学のお題に関係あるので、読んでしまいたいかな〜。来年度のお題がわかってからの方がいいかな〜。
こんな感じでなにから手をつけたらいいのかわかりませんし、試験までにまとめ終わるのかどうかもわかりませんが、少しでも進むとうれしいですね。