参考文献ェ…

今日英語のレポートを泣きながら書き上げたのに、哲学の参考文献の返却期限は明日ですよ。(これでも一度延長申請した)

言語哲学というものはですね!
普通に読めば普通に書いてある文章の単語ひとつひとつにケチをつけて「この単語の意味は」「この指示代名詞が指すものは」なんてやってる学問なんですよ(_;ω;)_バンバン!
なんだったら固有名詞にまでケチをつけ始めるんですよ!(ここが今回のレポートのミソでもある)
日本語で書いてあるのに何が言いたいのかさっぱりわかんないんですよ!!
(たぶん私が今やけっぱちになっているので解釈に悪意が混ざっています。信用しないでね)
というわけで読むのすら諦めました。明日返してきます。
2冊借りてるうちの片方は、少し大きいというか高い視点から俯瞰した言語哲学の小論集なので、ここから少し引用できるかもしれないと考えて何行かメモっておきました。
でも(内容はともかく)英語をやりきった私にはこれが限界…。
もう少し教科書をちゃんと読んでから、再度借りてくるか、なんだったら1冊は買おうかなとか思っています(遠い目)。
文献についての詳報はレポが完成した時に改めてご紹介しますね。