文学部エグい専攻トップ3

みなさま

慶應義塾大学文学部で進級・卒業が困難と言われている専攻3つあるのをご存知ですか?

通学部は通信と違って類では分けておらず、17の専攻に分かれています。2年生から専門課程になりますので、1年生の冬に希望を申し出て成績や面接で専攻が決まります。面接までやるのはすごいですよね。

まず一つ目は、英米文学専攻です。

これは通信でも同じですね。卒論に3年かかるとかまことしやかに言われている難関です。教授陣はすごく広範囲に研究分野を持つ方が多くて、講義を聞くのも楽しそうなのですが、厳しさも一入のようです。

二つ目は心理学専攻だそうです。

友達が心理学だったんですけど、ほんとうーーーーに実験とかレポートとかえぐそうでした。卒業できないかも…と泣きそうになってたのを見たこともあります。ちなみに心理学専攻は選考のための面接があります。だじゃれではありません。

そして三つ目は!

意外なのですが!

図書館・情報学だそうです。

ここには友達いないんですけど、文学部の誰に聞いても図書館・情報学はエグいよ!と言ってました。

いや、ただそれだけなんですけどね。

さ、春スク、がんばろう…。

哲学は入ってないんだな…。