指定された章のみで本1冊、ではないので読了というのは憚られますが、楽しく?読み終えました。
もう1回読んで、レポに引用したい部分を書き出したり、読んで理解できた部分を自分の言葉でまとめてみなければ。
そして結局、ルソーにはさほど傾倒せず、「
リヴァイアサン」を読むことで満足できそうです。よかったよかった。ルソーの件はこの本の描写だけで満足、おなかいっぱいです。
そういえばルソーが「むすんでひらいて」の作曲者なエピソードは出てこなかったけどレポに書いてもいいのかな…
じゃなくて(書きませんよ!)なぜルソーが作曲?という疑問がこの本で解けました。