週末スク前日

社会学(専門)をとってしまったので「自分史」なるものを書いて持参しなければならず、悪戦苦闘していました。あらもうこんな時間…。

テキストを読むと過去の受講生の皆さんも、講師陣の方々も、ハードかつヘヴィな人生を語ってこられたようで、私もあんまり思い出したくない過去を掘り起こさなきゃいけないのかなぁ気が重いなぁなんて思いながら3000字書いていました。

書いて形になると、一つわだかまりが緩んだような感覚があってちょっと不思議。

明日どうなるのか楽しみにもなってきました。でもやっぱり緊張しますね。

講義は午後からなので、午前中読み返してから印刷します。朝読んだらすっごく恥ずかしいかも。

 

社会学(専門)のテキストは大変興味深い内容でした。

社会学に対する見方が少し変わったところもあります。でも社会学の守備範囲って広いなあ。岡原先生のアプローチは特殊だし、本気でやったら相当大変そう。

ではまた後日まとめてみます。

明日からスクの皆さん、なんだかまた台風が来そうですが(うまく週末は外してくれるといいんですが)体調に気をつけて、がんばりましょう〜。