「オズの果てへの旅—またはアメリカ最初の童話」

ものすごく直前ですみません。イベントのお知らせです。

明日2月16日、18:30〜

神保町のBook House Cafe にて巽先生のご講演が開催されます。

 現代アメリカ人の心の故郷となった〈オズの国〉。新たなフロンティアを希求した時代の開拓者精神転じては帝国主義指向と、映画版の結末で主人公ドロシーが口にするリフレイン「何といってもわが家がいちばん」“There’s no place like home!” が表象する家庭小説的理念は、どのように共存しえたのか。映画『スター・ウォーズ』のあのキャラクターたちも『オズ』の焼き直しだった!?巽孝之さんにお話しいただきます!お気軽にご参加ください。

面白そうですね〜。私は仕事の後で間に合えば行ってみようと思っています。アメ文の方はすでにご存知かもですが、他専攻の方でもご興味あれば、ぜひ!