終わってないけど終わり

最後の悪あがきは、フランス文学史Ⅱでした。

課題にした作品がとても面白くて、読んでいて全然退屈しなかったし、早く書きたい〜とうずうずしていたんですが、じゃあ何をどう書くのかというとそこが今ひとつまとまりきらず…。今日はもう諦めようかとも思いましたが、ぎりぎりまで粘ってみました。

で、結局まとまりきっていなくてなんだか竜頭蛇尾感満載です。

ももう頭がぼや〜んとしちゃってるし、ここは潔く一度撤退して、朝になってから改めて読み返して、まとめられそうならなんとかまとめて印刷しようと思います。

フランス文学史は文字数が少なめなのでなんとか書けたという感じかなぁ。フランス文学概説で語りすぎて不合格になったので、今回は削りに削りました。

ほんとはもっといろいろ書きたかった!

でもこのままではフランス文学沼にはまってしまうので、いいところで引き下がらなくては。

個人的には、フランスの哲学者がまだ手付かずなので、この機会にデリダとかラカンとかフーコーとかバタイユとかちゃんと勉強したいです。レポート、内容はともかく体裁はきっちり整えて、再提出でもいいので試験受けたい。あともうちょっと、でももう明日にします。おつかれさまでした。