書けた

いつもは日付が変わるギリギリまで粘ってゆうゆう窓口なんですが、昨日は仕事の都合でそれができず、デッドラインを正午に設定したので明るいうちに投函できました。(威張るところではない)

それから、いつもは書こうかなーどうしようかなー書けなかったら書けないでいいかー、なんていうゆるふわな決意しか持てないのですが、今回は「死んでも書く!」という強い意志を持てたのがちょっと違うかな。貯金がないから書かないと試験が受けられないのです。

ブログのプロフィール欄に毎月の目標を書いていますが、今月分はなんとか達成できました。

欲を言えばもう一科目書きたかったのですが、キャパオーバーでした。2月に持ち越しです。

さて、強い意志を持ったところで書けるネタがなければ書けるはずもなく、ネタはあっても自分の中で整理がついていなければアウトプットもできないというわけで、本当にギリギリまで七転八倒し、できあがったレポートもなんだか相変わらず論点がぼんやりしたものになりました。

論理学に至っては、後半は教科書のコピペみたいになってるし。

まあ毎回そうなんですけど、とにかく試験を受けるためにはまず提出という心意気でやっていますし、自分がどこを理解できていないのかとか、どのへんの考察が足りないのかとかは添削していただかないとわからないので、これでいいのかなと思っています。

そして毎回の反省点なのですが、レポートは時間さえかければ書けるというものではありませんが、時間がないとほんとうにぐだぐだなものになってしまうなあというところです。再レポ上等!来年度はとにかく試験をどんどん受けていこうという気持ちになっております。