本が積み上がる

再レポは進んでません。

でも、文献を再読して写経(関連のありそうな部分を抜き書き)してます。初読の時に勘違いして読んでいたところが見つかったりして有益です。しかしまだまだ時間がかかりそう。

そうこうしているうちに、何がきっかけか忘れたけど数理論理学の本を図書館で借りてきて寝る前に読んだり、哲学の先輩からオススメされた本を買ったり、夏スクの予習に、と思って見繕った本を借りてきたりしていて、どんどん積み上がった本が高くなっています。

10月試験って、完全に勤務日と重なっていて、ちょっと厳しいんですよね。

1日目は早朝から勤務してできれば少し早退してダッシュで三田へ向かい夕方まで試験を受けて2日目は朝から試験を受けてA群はもしかしたら諦めて今度はダッシュで職場へ向かい夜まで働く、とかしないといけないんです。こういう綱渡りはスクでもたまにやるけどさすがに試験の時は無理にやらない方がいいような気がしています。

ただでさえ読みたい本もたまっているし、あえて新レポ書かないでスクと読書で夏を乗り切るのもありかなぁなんて思ったりします。力をつけたい。今年度で終わっちゃう歴史哲学(7月も受かってる気がしない)だけ受けることにしてあとは1月以降に回そうかな。

 

ところで私はニューズレターは時期が来たらあっさり捨てちゃうんですが、このところ放置していたら3ヶ月分くらい溜まっていて、整理しなきゃ、と思って中身を確認したら、今さらながら7月科目試験の地方講演のテーマに目が止まりました。

鹿児島!これ聞きたかったなあ。経済学部の河井先生の講演。(まだお手元にある方はぜひご確認ください)

計量経済学がご専門らしいのですが、こんな分野もあるんだ〜。

最近ちょっと経済学部の動向に興味を持ってきたじゃくりーぬでした。