再レポできた…

昨日は一日出かけてしまって何もできなかったので、徹夜してがんばろうなんて思ったのですが、結局それもできず。

実は今日も予定を入れていたんですが、先方の都合で延期になったので、休み休みでしたが一日かけてなんとか取り組むことができました。

というか昨日の夜中(1時くらいですかね…)、軽い気持ちで手がけたフランス文学概説の再レポが先になんとかなってしまって、あらら、という感じです。(そのあとも物理と戦って結局寝たのは3時)

そして今!たった今!物理学の第3回も終わりました!

アインシュタインもう怖くないわよ!(嘘です。持ち込み不可な科目試験で、仮に同じ問題が出ても何も見ずには書けないです)

フランス文学概説の方は、不合格だった初回レポでは5,000字も書いてしまっていたので、ひたすら削る作業でした。参考文献もだいぶ少なくなっちゃいましたが、全部キープしつつ字数も減らすなんて到底無理です。涙を飲んで削りました。3,500字ちょっとになったところで、「確か先生はプラスマイナス1割でいいって言ってたよね〜。もういいかな〜」と思ってやめようとしたのですが、なんだか不吉な予感がして課題を確認したら、あれ〜…文字数制限、3,000字だったんだ〜。この間書いたばかりのフランス文学史Ⅱが3,500字だったからそんなもんだと思ってたよ〜。

そこからまた泣きながら削って、最終的には3,150字くらいになりました!これだけ削っても辻褄が合わないといけないし、けっこう大変でした…。これで合格できるとも思えないけど、努力は認めてもらえるといいなあ〜。だらだら長かっただけの前回よりは、自分の主張が際立っている、と思いたいです。

物理学の方は、ほんとに難しかったです。普通は文系学部の一般教養ではここまでやらないのでは?というブログまで見つけちゃいました。借りまくった参考文献を読みまくって、噛み砕いて自分の言葉にして、でも説得力をつけるために苦手な数式も一応入れて、とかやっていたらまるまる一日かかってしまいました。

脳が疲れたよぅ…。

今回はハーゲンダッツではなくて、コンビニで売ってる九州アイスの「しろくま」にパワーをもらいました!がんばったのでご褒美でハーゲンダッツも食べちゃいたいです。

夜までかかるのを覚悟していたけど、思いがけず明るいうちに終わったので、ちょっと休憩して哲学の再レポも始めてみます。明日から試験勉強ができるぞ〜。