めったにこんなことは書きませんが
たまには自分の大学自慢でも。自慢なのかな。
父親が女子大生(実話)#最短で矛盾した事を言った奴が優勝
— するめ (@Slmaku) May 30, 2017
女子大の通信課程(通信は男性もOK)を受講してたので
学籍もあったし、ちゃんと学生証も発行されて学割も使えたらしい
「今日から俺は女子大生だ!」って学生証見せられた時の衝撃は忘れられない
というツイートを見て「どこの女子大かなー」と思って適当にググっていたんですが、全然関係ないものを見つけました。同志社女子大の教授のプロフィールなんですが、普通に大学を出て教師として就職してから修士課程に入り直し、その間も教員を続けつつ、慶應通信の文学部を卒業されたというすごい方です。修士までとってなぜそこから文学部、しかも通信だったのか、ご本人にお会いする機会はないとは思いますが、伺ってみたい気はします。
こういう人が学び直しのために選ぶ大学なんだなと思うと、モチベーションが上がりますね。
この方はresearchmapにも登録されているので全ての経歴を見ることができるんですが、学歴欄にはちゃんと「慶應義塾大学 文学部」と書かれています。
閑話休題。
経済学部の人って、こういう勉強をしているんですよね、きっと…。すごい…。
昨日はお泊まり♡(ただし職場)だったためいいタイミングでチェックできませんでしたが、kccにレポート添削状況がアップされていました。受理はされていたようで一安心です。
今頃になってフランス文学史は「ちょっと持論の展開が強引だったかも」とくよくよしています。あと、地理学は説明不足だったかもしれない。まあこういう反省を経てよくなっていくんだろう。いくといいな。いきますように。