再レポがんばるぞ、とか卒論とか

某歴史(西洋史)の再レポがいやでいやで、その壁を越えるために精神的なエネルギーを大量に使ってしまい、燃え尽きた私はそのほかの楽しい再レポをしばらく放置していました。

一応そのために借りてきてある資料も、そろそろ返却期限です。(上智大学様には同じ資料を2回貸していただきました。さすがに今度こそお返しします)ちょっと気合いを入れて、今月中にやっつけます。あと3本。そのうち1本は死んでも今月中に終わらせなければいけないのです。物理学…。

 

卒論指導が始まった先輩方のブログを拝見して、もちろん素直にうらやましい気持ちや尊敬の念が湧いてくるのですが、私の卒論ロードはまだまだなのでうらやむ気持ちを抑えて再レポに取り組みます。

今のところぼんやりと◯◯◯◯(わかんないって)で書く予定ですが、私なりの◯◯と◯◯が出会わないと題材が見つからないのです。

そのために、外部セミナーや勉強会に行きまくって◯◯と◯◯を探し続けています。

来月からは、専門書の読書会に新しく参加することにしました。一応その分野の専門家はいないテイなので気軽な読書会という前提ですが、主催者はガチ研究者さんなのでレベルが高いのは必至です。ここでまた自分の無知無教養と向き合い、足りないものを自覚してこようと思います。

京都にある某旧帝大の先輩にも、勉強会あったら声をかけてください!っておねだりしちゃいました。遠隔できるから現地に行かなくても大丈夫と言われたけど(すごいですよね)別の理由(食べ歩き?とか?)で現地には行ってみたいです。

実は、心理学で書こうと思っていた時は、このへんかなー、みたいな題材があって、それもまだちょっと惜しいなーなんて思ってるんですが、こんなこと言ってるうちは決まらないですよねえ。

夏スクでまた少し方向性が決まるかもしれないし、あせらず進みます。