電子テキスト配信とか夏スク案内とか

昨日からテキストの電子版がダウンロードできるようになっていますね。kccのうそつき。(24日からって言ってたじゃん…)

というわけで早速iPad miniAndroid端末に落としました。

iOSで見ると哲学のサムネだけ妙にちっちゃいのですが仕様でしょうか。

Androidの方はbookendというpdfビューワをインストールする必要があります。これはもともと慶應通信のテキスト配信にこのシステムを使っているからですが、iOSには入れなくていいんでしょうか。どちらにしてもbookendがないとマーカーやしおりなどの機能が使えないようなので、今後のアップデートでインストールを促されるようになるかもしれませんね。

bookendにはデスクトップビューワもあるようなのですが、kccの配信アプリが対応していなかったのでPCで見ることはできなさそうです。見れるようにしてほしいな…。

かぼす先輩のブログも拝見したのですが、あれ?

特別課程なのに、保健衛生のテキストがない…。なんでやー!紙のはあるのに。

追加履修したドイツ語とフランス語はしっかり入っていたので、学籍番号で履修状況をしっかり管理していただいているようではありますね。保健衛生確かに履修してないけどさ…。

仕事から帰ってきたら夏スクの案内も届いていました。

今年は去年のようにスク→仕事→スク、というような、家に帰れない状態は作らないようにしたいです…。そうすると午前だけとか午後だけとか、そういうとり方がいいかもしれないですね。

去年、精力的に各種シンポジウムや学習会に顔を出しまくったおかげで、担当される先生のお名前を見ただけでなんとなくいろいろわかるようになってきました。その道の第一人者であるすごい先生が、語学の初歩クラスを担当されていたりして、これは履修しないともったいないのでは、というものもありましたよっ。

問題は仕事をどれだけ休めるかですね…。

なお、現在サイドバーに書いてある夏スクの履修予定科目ですが、シラバスを見た感じと最近の興味分野を照らし合わせると、全然違うものになっちゃいそうな気がしています。