人と動物の関係を考える

標題のセミナーに参加してきました。
午前中、図書館に行ったりしてぐだぐだしていたらすっかり遅くなってしまい、動物倫理を専門にするわけでもないし(しかも今回のセミナーは法学部主催なので、哲学/倫理学的アプローチというより法整備とかそういう内容のはず)もうやめちゃおうかなあと思ったりもしましたが、途中からでもいいや、あと配布資料もあれば欲しいし…と思い直して行ってきました。



行ってよかったです。
特に、実験動物の扱いに関して得た知見はこの先も使っていけるかな~。
どんなセミナーやシンポジウムでも、今のところ「無駄だった」と思ったことはないです。初学者だからだと思いますが、この先仮に何かの間違いでエキスパートになったとしても、多角的な視点は必要ですね。

で、帰宅したらたぶんフランス文学概説のレポも帰ってきてますね。楽しみなような、怖いような。