おかしい…

フランス文学概説、昨日で終わっているはずなのに、今日が終わりそうな今になってもまだなんだか中途半端な感じです。

書きたい内容は頭の中にあるんですが、文章にならない!

それでも、法学概論と比べたら全然書いてて楽しいし、自分が何を書こうとしているかわかっている感触はあるんですけど…(法学概論はただ憲法をなぞっていただけな感じ)。

こんなんで哲学書けるのかなあ?まだ参考文献半分くらいしか読めてないのに。

週末に入れた予定を返上したくなってきました。しかしまだ時間はある。最後までがんばります。

 

ていうか…

科目試験の答案って返ってこないし、穴埋めならまだしも論述形式だと、自分の何が足りなかったのかわかりづらいですよね。文学部だけですかね。

スクーリングも年に数回しかチャンスがないし、100人単位の大教室だとあまり先生に質問もできないし。

だから、自分の理解度がちゃんとわかるのって、レポートの添削だけのような気がしてきています。

一発合格できたらそりゃあ嬉しいですけど、わかっていないところを指摘してもらえた方が自分のためにはなりますよね。なので、自分が専門でやっていきたい科目ほど、レポートは一発で合格しない方がいいんじゃないかなとか思ったりしています。

(ずっとやっていくつもりのない科目…何度も名前出して悪いけど、法学概論なんかは、一発で受かって試験も終わらせたいですけどね…)

なので、哲学は体裁と最低限の内容だけ網羅できたらいいかも。甘いかな。甘いよなあ。再レポの負担を考えたら、やっぱり一回で合格できた方がいいに決まってますもんね。あー悩む。


とか悩んでましたが、試験結果が出たので吹っ切れました!

物理学ダメだったのでフランス文学概説は無理して書かなくてよくなった(笑)まあ、書けたら貯金に回そう。明日からは哲学に集中しますよー!

歴史哲学も、手応えなかったから覚悟はしてたけど、再挑戦です。そしたらフランス語もあきらめてドイツ語だな。あれ?でもけっこう勉強する科目、多いのでは…。