very を使いたくない時に

法学概論は項立てが指定されていて取り組みやすいし、フランス文学概説は文字数が少なめだし、書き始めたらすいすい行くのではないか、と甘く見ています。いかんいかん。
昨日は洗濯物をやっつけて歯医者に検診に行っただけで終わってしまいました。
しかし毎日「今日もこんなに進みませんでした」と書き続けることに罪悪感を持たずにはいられませんね…。

というわけで、フェイスブックで紹介されていたと言われている(直接見たわけではなくて伝聞)「"very" を使わずに"すっごく○○"と言いたい時の言い換えリスト」を貼ってお茶を濁します。


中には「その言い回し不自然」「あんま使わない」と英語話者から指摘を受けていたものもあるようなので、お使いになる際には辞書などで確認をされますように。