結局レポ書いた

【昨日までのおはなし】

日曜日の仕事がどうしても休めず、ABC群の科目試験は受けられないことが確定したじゃくりーぬであったが、F群には受けたい/受けられる科目がなく、D群には鬼門の英語Ⅰが残されていた。英語の必要単位を早く取らないと卒論の開始時期にも影響が出るが、頼みの英語Ⅱは年明けまで受けられない。(もし勤務シフトが変更になったら1月の試験も危うい)どうするじゃくりーぬ!?

英語Ⅰ落とした私が悪いんですけどね。ええ。

結局歴史哲学のレポは最後まで書き終えました。往復3km歩いて郵便局で出してきたけど、体裁が大丈夫だったかどうか、今になって不安です…。

テキストでも2ページ、参考文献では10行くらいしか書かれていない内容を4000字の半分近くにまで広げるのは相当大変でした。課題では別の部分も問われていて、そこを頑張ればまあなんとか、という感じではあるのですが、その部分はとっても抽象的な事柄なので自分で理解して補足して書くとなるともっと大変です。

最後は、だいたい書きたいことはほとんど書いてしまって、それでもあと300字くらい足りなくて、仕方なくこじつけみたいになった感があります。評価低いだろうなー。でも、書いて出すことに意義がある。添削を受ければ自分の弱いところもわかるし!

今回西洋史と歴史哲学のレポートを並行して書いたんですが、時代背景は微妙に違うにしても、ある時期のヨーロッパの人たちが何を考えて何を見て生活していたのか、みたいなところが少しだけ見えてきたかもしれないです。

ここまで頑張りましたが、10月は英語Ⅰをリベンジすることに決めました。

突貫工事で書いたので、レポートの体裁で不受理になって結局受験できないってこともあるかもしれないしなぁ。