初の不備

先日提出したレポ、まだkccにも反映されていないのに郵便受けに見慣れた封筒が。

あれ?と思って恐る恐る中を見たら、不備いただきました〜。

理屈はわかるのですが、この不備はちょっと納得がいきません。

でもたぶんこのレポートは事務局止まりでまだ先生はご覧になっていないはず。

というわけで、どうせコンテンツ的に不足だったこともあるし、このまま少し書き足してしれっと出し直してしまおうと思います。

その代わり次回の試験は1科目しか受けられなくなりました。群が空かなくなってつらいのですが、自分のせいなので仕方がないですね。それにしてもやっぱり納得がいかないです。

レポートを、書きました

4月の試験をまるまるブッチしたので、7月は少しでも受けておかないと、と思いつつ全然その気にならず(卒論が事実上始まってしまったからかな)苦しい2ヶ月でした。残った科目のうち哲学は2科目ですが、それらは相当重いのでなるべく後回しにしてしまいたいんですよね。そうすると残るのが社会学とか教育学ばかりで、あんまり気が乗らない〜。

とも言ってられないので最後の2日間くらいで突貫工事で書きました。2科目。

片方はもう分量が足りない。全然足りない。議論がちゃんと完結していればまだしも、尻切れとんぼでこの分量なので本当に足りない。再レポ決定。

残った方は頑張って書いたのですが、書きかけの段落をコピペするときに場所を間違えていたことに、提出後に気づきました。章立てしたのですが、ある章に書いた内容をそのまま別の章に移動しようとしたのを一つ前の章に貼ってしまって、そこで話が終わってしまったので章が一個空白になってしまった…。というわけでこちらも再レポ決定。

しかし今回は、というか今回も、試験を受けるための提出なので再レポ上等ですね。

早速7月の試験を申し込みます。

レポ締切前に頑張った皆様、おつかれさまでした。

 

卒業論文指導(初回)

行ってきました。

読むつもりの文献が進んでいなくて朝まで往生際の悪い格闘を続けましたが、結論から言うとそこまでやる必要すらなかった。

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現時点で狙っている卒業のタイミングをお話しして、そこをゴールとして逆算し、いついつまでに何ができていないといけないのか、というマイルストーンを設定したところ、私が選んだテーマはハードルが高すぎることが判明。少しレベルを下げたコンパクトな感じになりそうです。私が狙っていたレベルを完璧にクリアしようとしたら博士論文になっちゃうよ、と言われました…。高すぎる目標を設定して完成しないのはバカバカしいのでできることをしっかりやりましょうということで、初回の指導は終わりました。

そもそもそんなに緊張しないだろうと思っていて、確かに緊張はしなかったのですが、自分のテーマを熱く語ると脳みそがフル回転するんですね!けっこう疲れました。

今日はついでにITCアカウントを更新して、図書館で文献も借りて、それなりに充実した1日となりました。

今日指導を受けられたみなさまおつかれさまでした。

お昼を食べそびれそうになっていたので山食でカツカレーを食べていたら久しぶりに経済学部のお友達にも会えてよかったです〜。