再々レポ
西洋哲学史Ⅰと心理学Ⅱの再レポが揃って同じ日に不合格になっていました!仲良しね!
西洋哲学史Ⅰの方は前回とは別の方の添削でした。前回の先生のご指摘を受けて直した部分にはあまり言及されておらず、前回指摘がなかったところを改めて掘り起こされており、そんなんあり!?って本音を言うとちょっとイラっとしています。今回の先生、前回のは読んでないんじゃないかな?
しかも内容よりも体裁についてのコメントの方が圧倒的に多くてええええっ?って感じ。
とはいえ言われたことも納得できる部分があり…というか、レポートというより論文の書き方につながる部分も含まれているので、卒論前にこういう添削を受けられたのはラッキーだったと思って書き直します。
心理学Ⅱは前回と同じ先生で、指摘を受けて修正した部分はノーコメントだったのでよかったんだと思うんですが、今回のコメントはたったの一文。えっそれだけで落とすんだ…。でもまあその部分は前回も先生的には引っかかっていたところっぽいし、そこに対して私の説明が足りてなかったのも事実だろうということで、こっちも書き直し。
しかし両方課題が古かったので新しい課題で一から書かなきゃいけないんですよね。それはそれで心機一転できるのでいいんだけど、文献読むところからリスタートなので時間がかかりそうです。
でもね〜。やっぱり第三者に見てもらって指導を受ける機会って、ほぼほぼレポートの採点しかないもんね。ありがたいと思ってがんばります。
再レポ…出した…
4月の試験を諦めてからというものずーっと温め続けてきた再レポ2本、2017課題だったのでほんとーにもう気持ちだけは焦りながらもなぜか筆が進まず、通勤途中や友達と待ち合わせのカフェでも参考文献を触っていましたが!(触ってただけ) ギリギリ今日の日付で発送できました!はい!またゆうゆう窓口に行ってきました!
こういうのほんと今年度で最後にしたい。
心理学の方は今回ダメなら2019課題でまた書き直そうかな、くらいのドライな気持ちですが、西洋哲学史は初稿を思い切って再構成し、引用を増やして原典に忠実に書き直して、とけっこうがんばったのでこれで終われるといいなあ。でも同じ先生に採点していただけるかわからないし、こちらの期待通りに評価していただけるわけでもないので、ダメなら勉強のつもりでまたアリストテレスを読もうと思います。(たぶん2019課題にもアリストテレスはいることでしょう…)
これであとは再レポ1本と、新規レポ6本を残すのみとなりました!
4月は試験を受けないので、レポを少しでも進めて、残った時間で卒論の文献を読むぞ!