2018年度夜スクも検討中

kccでシラバスが公開されました。

一応ダウンロードだけして、文学部のところだけチラ見したんですが、夜スクの醍醐味?はやはり外国語科目かなぁ…。

英語のリーディングとライティングは受けられるだけ受けたいなぁ…。

特にリーディングは、もっとがっつり読まされる講義に出てみたい。ついていけるかどうかわかりませんが。

ドイツ語も受けてみたいし、悩む〜。

専門科目の哲学も一科目あるんですが、同じ先生の講義を去年受けたから、もういいかな。先生の組み合わせが変わっているので同じ科目名でも履修は可能だと思うんですけど、形而上学難しいし…。弱気…。

夜スク、1科目くらいは取りたいんですよね。もう少し悩みます。

2018年度夏スク検討中

前回ぐだぐだと候補を並べましたが、概ね哲学と心理学(どちらも専門)で決まりそうです。Ⅱ期午後とⅢ期午前になります。まだ変更するかもしれませんが、申し込みだけは済ませました。楽しみだなあ…。

歴史&ドイツクラスタにはⅢ期の社会科学特論おすすめですよ。

哲学レポート帰還

私はまだ遭遇していませんが、レポート界には「なぜ合格になったのかわからないほどけちょんけちょんに酷評される」という現象があるそうですね…。

いえ、さすがの私にも、今回の哲学はそうなるだろうなというイヤな予感はありました…。なのであまり返却が楽しみではなかったんですが、今日無事に戻ってきたのでしかたなく、こわごわ開封。

あれ。

一読した印象は、なんだか穏便です。

ノーコメントで合格というのは過去にあったけど、それもがっかりですよね。でも講評はしっかり書いてくださっていました。

前回のレポートもきちんと読んでいただいていて、比較して「格段によくなっています」と評価していただきました。これは嬉しいですね。難しかったけど書き直した甲斐がありました。とはいえ、自分の論が穴だらけすぎてどこから埋めたらいいのかわからなくなって、力技で書きなぐった再レポなのに「これからもこのくらい丁寧に書けるといいですね」とコメントされていて、えええ〜。自分の中では全然丁寧じゃなかったのに。

再度猛省して、次回からはもっともっと丁寧に書けるように、参考文献を読み込もうと決意しました。

こんな風に次もがんばろうと思えるような講評をいただくと励みになります。総じてこの科目はいろいろ挑戦して、それが全て自分の糧になりました。